今日は楽しいひな祭りニャン♪
ごちそうがた~くさん!
さくらの枝をウニャウニャしてさくら餅もお団子もあったよ。
つるし雛もねここ大好き!たくさん遊んだよー
でも、つるし雛って知ってる?
吊るし雛が始まったのは、江戸時代といわれています。
その頃、一般のお家では、雛人形はとても高価なもので、なかなか手に入りませんでした。でも、生まれてきた子供の幸せを願う気持ちはみんな一緒。
だから、お母さんやおばあちゃん、近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って「つるし雛」が作られ始めたんです。みんなの想いをいっぱい詰め込んで作られたのが「つるし雛」
赤ちゃんの大事なお守りとして、とても大切にされました。
そうだんだぁ、つるし雛って色々な人の想いが詰まってるニャン^^
マグロた~くさん、お腹いっぱい頂きまぁ~す=^_^=